金銭預託や金銭管理はこころのつえが責任をもって担当します
こころのつえでは、高齢者、障がい者の方々を生活面から支援する一方、金銭管理については弁護士と連携して支えていくことが可能です。金銭預託契約や金銭管理契約に基づいて、あなたの大切な財産を守ります。
金銭預託
契約に基づき預託されたお金は、こころのつえが責任をもってお預かりします。緊急時の支払いに使われます。
契約者様が亡くなられた場合は、葬儀支援や納骨支援の後、余剰金は相談人に返還されます。
金銭管理
自宅で生活していても、入院していても、いろいろな支払いなどお金の出入りもあるものです。買い物代や小遣いも必要になるでしょう。そうした月々のお金の管理をするのが金銭管理契約です。契約が結ばれるとこころのつえが預託金から支払いを行います。
財産管理
財産の管理をご希望される方は、ご希望する財産の目録を作成し、管理することができます。
ただし、土地の権利証、有価証券などの重要財産については弁護士にお願いできます。